第一クールのあたり。
主人公であるはずのシンがあまりにも脇に追いやられていたため
応援も兼ねて描いたもの。
この時はまだ何も考えずにこの構図になったのですが、その後の二人の関係を暗示してるような背中合わせ状態になってしまってるのが何とも…。